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プエラリアミリフィカとは

プエラリアミリフィカ(学名:Pueraria mirifica)は、タイの北部やミャンマーの山岳地帯亜熱帯地域の落葉樹林に自生するマメ科クズ属の植物です。
根が大きな塊状になるのが特徴で、植物の分類上は、葛(クズ)に近い関係にある近縁種の植物です。
タイではホワイトガウクルア(一般名White kwao keur)と呼ばれ、その塊根は若返りの薬食物として古くから利用されてきました。

プエラリアミリフィカの塊根に含まれる成分はショ糖(砂糖)食物繊維が大部分を占めていますが、天然のプエラリアミリフィカには、女性ホルモンの「エストロゲン」と非常に似た分子構造と働きを持つ「植物性エストロゲン」と呼ばれる成分が、大豆の約40倍も含まれています。
このプエラリアミリフィカが注目を集めることになったのは「高齢の女性がプエラリアミリフィカを食べることでいつまでも美しさと健康を保った」という趣旨のことが記載さた古文書が、かつてのミャンマーの首都であるブーカムの仏塔で見つかったことに始まります。
また、1960年12月に、イギリスの科学誌『ネイチャー』に「プエラリアには大豆イソフラボンにはほとんど含まれていないプエラリンという美乳効果をもつ成分が多量に含まれいる」と発表されたことで、さらに注目されるようになったと言われます。

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